Advanced Threat Analytics
可用性
製品バージョンとエディション | 提供開始日 |
---|---|
Advanced Threat Analytics 2016 Client (SAL) | 2015 年 8 月 |
使用権
ライセンス条項: 共通のライセンス条項 | 製品固有のライセンス条項: 必要 | アクセス ライセンス要件: 必要 |
DCP 対象: 必要 | 含まれるテクノロジ: SQL Server |
国に関する制限
お客様もエンド ユーザーも、中国で Advanced Threat Analytics 2016 を使用することはできません。
ライセンス モデル
管理サーバー用サブスクライバー アクセス ライセンス (SAL)
アクセス ライセンス
- お客様は、1 つ以上の SAL を取得している場合に、ライセンスを取得したデバイスまたはライセンスを取得したユーザーが使用するデバイス上で OSE を管理するために、本ソフトウェアの任意の数の実行インスタンスを使用することができます。
- お客様は、OSE ごとに、またはお客様が本ソフトウェアを使用して管理する OSE のユーザーごとに、SAL を取得する必要があります。
- SAL では、サーバー オペレーティング システムを実行する OSE の管理はできません。
アクセス ライセンス
サーバー ソフトウェアへのアクセス
サブスクライバー アクセス ライセンス | Advanced Threat Analytics 2016 Client OSE SAL (デバイスまたはユーザー) |
SAL を必要とする使用
Advanced Threat Analytics の管理対象の Active Directory による認証を受けたエンド ユーザー デバイス上にあるまたはかかるデバイスがアクセスするクライアント OSE (またはサーバー オペレーティング システムを実行し、クライアント OSE として使用される OSE) についてのみ、ライセンスが必要となります。