Trace Id is missing

効率化に役立つ! 今すぐ使える Windows 10 ショートカット キー

2021 年 7 月 12 日

Windows 10 を使って作業することが多い場合、ショートカット キーを覚えておくと便利です。Microsoft Word や Microsoft Excel といった Microsoft Office 製品をはじめ、あらゆるアプリケーションで使用できます。効率的な作業に欠かせない基本的なショートカット キーをまとめましたので、ぜひご活用ください。

Windows のスタート メニュー

1. Windows 10 のショートカット キーとは

まずは、ショートカット キーの定義、基本的な操作方法、緊急時にすぐに使えるショートカット キーについて解説します。

1-1. ショートカット キーとは

ショートカット キーとは、Windows やアプリケーションの機能を選択するような操作を、マウスやタッチパッドではなくキーボードの複数のキーを組み合わせて行う操作のことです。ショートカット入力、またはキーボード ショートカットとも言います。ショートカット キーを使うと、メニューの表示や機能の選択などの手順が省略でき、効率的に作業することができます。

1-2. ショートカット キー操作の方法

ショートカット キーの操作方法では、しばしば「[Ctrl] + [Alt] + [Del] を同時に押す」などと表記されていることがあります。しかし、この場合それぞれのキーを同時に押すのではなく、[Ctrl] キーを押しながら [Alt] キーを押し、さらにこの 2 つのキーを押したまま [Del] キーを押すという操作が正しいプロセスです。

1-3. 緊急時にも役立つショートカット キー

Windows 10 のショートカット キーを覚えておくと、マウスやタッチパッドの不具合、あるいはフリーズ時に役立つことがあります。まずは、キーボードのショートカット キーでシャットダウンを試してみましょう。

[Alt] + [F4] キーを押すと、シャットダウン ダイアログ ボックスが表示されます。

ダイアログ ボックスの「シャットダウン」「OK」が選択されているのを確認し、[Enter] キーを押すことでシャットダウンできます。

Windows の シャットダウン ダイアログ

2. デスクトップ操作を効率化するショートカット キー

デスクトップの操作に関するショートカット キーを覚えておくと、「すばやくデスクトップを表示する」「作業内容に応じて別のデスクトップ上で作業する」「画面を拡大して見やすくする」などの作業ができ便利です。

2-1. デスクトップを表示させるショートカット キー

Windows のデスクトップの表示

アプリケーションやウィンドウでデスクトップが隠れてしまっているときに、デスクトップをすばやく表示させるショートカット キーです。

  • 表示 1 : [Windows ロゴ キー] + [D] デスクトップを表示します。もう一度押すと元の状態に戻ります。
  • 表示 2 : [Windows ロゴ キー] + [M] 表示中のすべてのウィンドウを最小化し、デスクトップを表示させます。元の状態に戻したいときは [Windows ロゴ キー] + [Shift] + [M] キーを押すと復元されます。
  • 表示 3 : [Windows ロゴ キー] + [,] [Windows ロゴ キー] + [, (カンマ)] キーを押している間、デスクトップを表示します。

2-2. 仮想デスクトップの操作を行うショートカット キー

Windows の仮想デスクトップ

デスクトップを複数作ることができる「仮想デスクトップ」は、作業を同時並行で行なう際に便利な機能です。ここでは、「仮想デスクトップ」の作成や切り替え操作を行うショートカット キーを紹介します。

  • 追加 : [Windows ロゴ キー] + [Ctrl] + [D] [Windows ロゴ キー] + [Ctrl] + [D] キーを押すことで仮想デスクトップを新しく作成できます。このとき、追加された新しいデスクトップに切り替わるので、新しいデスクトップでそのまま作業を開始することができます。
  • 切り替え : [Windows ロゴ キー] + [Ctrl] + [←→] 複数作成された仮想デスクトップを切り替えます。
  • 閉じる : [Windows ロゴ キー] + [Ctrl] + [F4] 仮想デスクトップを閉じます。このとき、閉じられるのは現在表示されている仮想デスクトップのすぐ右側にあるものです。閉じられた仮想デスクトップ上で開いていたアプリケーションやウィンドウは、元のデスクトップに移ります。

2-3. 画面を見やすくするためのショートカット キー

Windows のディスプレイ設定

作業効率を上げるためには、まず画面を見やすくすることです。ここでは文字のサイズや画面の明るさを調整するショートカット キーを紹介します。

  • 簡単操作設定を開く : [Windows ロゴ キー] + [U] コンピューターの簡単操作設定を開きます。簡単操作設定では、文字の大きさ、画面の明るさ、マウス カーソルの大きさなどが変更できます。
  • 画面の拡大または縮小 : [Windows ロゴ キー] + [+ ‐] 文字が小さくて読みづらいときや画像を拡大したいときなどには、[Windows ロゴ キー] + [+ (プラス)] キーを押すと画面が拡大され、[Windows ロゴ キー] + [- (マイナス)] キーを押すと縮小されます。
  • ディスプレイ表示モードを変更する : [Windows ロゴ キー] + [P] ディスプレイを複数利用しているときに、ディスプレイ表示モードの切り替え画面を表示させます。

  

2-4. そのほかのデスクトップ操作を効率化するショートカット キー

Windows のロック画面

上記以外のシチュエーションで使えるショートカット キーを紹介します。

  • Windows のロック : [Windows ロゴ キー] + [L] 席を離れるときや休憩したいときなど、作業中の画面を隠したいときは [Windows ロゴ キー] + [L] キーを押すとすばやくロック画面になります。
  • 画面全体のスクリーンショットを撮る : [PrtSc] デスクトップ画面全体のスクリーンショットを撮りたいときは、[PrtSc] (キーボードによっては [PrintScreen][PrtScr]) キーを押すことでクリップボードに記録されます。
  • 画面の一部のスクリーンショットを撮る : [Windows ロゴ キー] + [Shift] + [S] デスクトップ画面の一部のスクリーンショットを撮りたいときは、[Windows ロゴ キー] + [Shift] + [S]キーを押すと、「切り取り & スケッチ」機能が起動します。
  • 日付、時刻の表示 : [Windows ロゴ キー] + [Alt] + [D] デスクトップに日付と時刻を表示させるには、[Windows ロゴ キー] + [Alt] + [D] キーを押します。もう一度押すと非表示となります。
  • 検索ウィンドウの表示 : [Windows ロゴ キー] + [S] 検索ウィンドウを表示するには、[Windows ロゴ キー] + [S]キーを押します。ファイルの検索や Web ページの検索をすばやく行うことができます。

3. ファイル操作を効率化するショートカット キー

ファイルのコピーや貼り付け、移動などは頻繁に行なわれます。しかし、マウス操作の場合、誤って関連付けされたアプリケーションが起動したり、コピー ファイルが大量に作成されたりといった誤作動を招くことも少なくありません。ショートカット キーを使えば、マウス操作に比べて確実にすばやくコピーや貼り付け、移動などを行えます。

3-1. ファイル選択に関するショートカット キー

ファイルやフォルダ選択はショートカット キーを使った方が便利なので、以下の 3 つのショートカット キーを覚えておくとよいでしょう。

  • 複数選択 : [Ctrl] + [方向キー] + [Space] ファイルやフォルダを複数選択します。[Ctrl] キーを押しながら [方向キー] で選択したいファイルやフォルダに移動し、[Space] キーで選択していきます。
Windows でファイルの複数選択

(複数選択例)

  • 範囲選択 : [Shift] + [方向キー] ファイルやフォルダを、範囲選択します。[Shift] キーを押しながら [方向キー] で範囲を選択します。
Windows でファイルの範囲選択

(範囲選択例)

  • 全選択 : [Ctrl] + [A] エクスプローラーやデスクトップ上のファイルやフォルダをすべて選択します。
Windows でファイルの全選択

(全部選択例)

3-2. ファイルの操作に関するショートカット キー

Windows で新規フォルダーの作成

選択したファイルやフォルダは、以下の操作でコピーや移動、削除などができます。ファイル操作以外については後述しますが、文字操作などさまざまな場面で利用できるショートカット キーです。ぜひ覚えておきましょう。

  • コピー : [Ctrl] + [C] 選択したファイルやフォルダをコピーします。マウス操作の「右クリック→コピー」と同じです。
  • 切り取り : [Ctrl] + [X] 選択したファイルやフォルダを切り取ります。マウス操作の「右クリック→切り取り」と同じです。
  • 貼り付け : [Ctrl] + [V] コピーまたは、切り取ったファイルやフォルダを貼り付けます。マウス操作の「右クリック→貼り付け」と同じです。
  • 削除 (ごみ箱へ移動)  : [Del](または [Delete]) 選択中のファイルやフォルダを削除して、ごみ箱に移動します。
  • 削除 (完全に削除) : [Shift] + [Del](または [Delete]) ごみ箱を経由させない形でファイルやフォルダを完全に削除します。
    ※ごみ箱に入らないため注意が必要
  • 取り消し : [Ctrl] + [Z] 直前の操作結果状態に戻ることができます。誤って貼り付けた場合は、[Ctrl] + [Z] キーで、貼り付ける前の状態に戻ります。
  • 取り消しのやり直し : [Ctrl] + [Y] [Ctrl] + [Z] キー操作を取り消し、取り消し前の状態に戻すには、[Ctrl] + [Y] キーを押します。
  • 新規フォルダ作成 : [Shift] + [Ctrl] + [N] 新しいフォルダを作成します。マウス操作の「右クリック→新規作成→フォルダ」と同じです。
  • 名前の変更 : [F2] [F2] キーを押すことで、ファイル名やフォルダ名を変更できます。
  • 検索 : [F3] ファイルやフォルダを検索したいとき、[F3] キーを押すと、エクスプローラーの検索ボックスにカーソルが移動します。

4. アプリケーション操作を効率化するショートカット キー

ショートカット キーを使えば、アプリケーションをすばやく起動することが可能です。さらに、アプリケーションを切り替える、アプリケーション ウィンドウを見やすいサイズに切り替えるといった操作も、ショートカット キーで簡単にできます。

4-1. アプリケーションの切り替えに関するショートカット キー

Windows の起動中アプリケーションの切り替え

すばやく使いたいアプリケーションやウィンドウを見つけ、切り替えるために役立つショートカット キーです。

  • 起動中アプリケーションへの切り替え : [Alt] + [Tab] 画面上に起動中のアプリケーション一覧が表示され、 [Tab]  キーを押すごとにアプリケーションが順番にハイライトされます。切り替えたいアプリケーションを選択してキーを離すと、選択されたアプリケーションに切り替えることが可能です。
    ※[Ctrl] + [Alt] + [Tab] でも同様の操作が可能
  • タスクバー上の起動中アプリケーションへの切り替え : [Alt] + [Esc] 画面下部のタスクバーに表示されているアプリケーションやウィンドウを、起動した順番に切り替えます。 [Esc] キーを押すたびに画面ごと切り替わります。
  • タスクバー上のアプリケーションへの切り替え : [Windows ロゴ キー] + [T] [Alt] + [Esc] と同じく、タスクバー上にあるアプリケーションを順番に切り替えます。ただし、起動していないアプリケーションも選択される点が [Alt] + [Esc] とは異なります。

4-2. アプリケーションの表示サイズの変更に関するショートカット キー

Windows でアプリケーション ウィンドウを並べて表示

アプリケーションやウィンドウの最大化や最小化に役立つショートカット キーを紹介します。

  • 最小化 : [Windows ロゴ キー] + [M] 表示中のすべてのアプリケーションやウィンドウを最小化します。
  • 最小化または最大化 : [Windows ロゴ キー]+ [↑↓] [Windows ロゴ キー] + [↑↓ (方向キー、上または下)]キーを押すことで、アクティブになっているアプリケーションやウィンドウを最大化または最小化することができます。
  • 移動 : [Alt] + [Space] アクティブなアプリケーションの移動 (表示位置の移動)、サイズ変更、最小化、最大化、閉じるなどのメニューが開きます。
  • 並べて表示 : [Windows ロゴ キー]+ [←→] [Windows ロゴ キー] + [←→ (方向キー左または右)]キーを押すことで、アプリケーションやウィンドウを画面の左半分または右半分のサイズに合わせて表示することができます。複数のアプリケーションやウィンドウを並べて表示させたいときに使うと、重なって見づらくなることもなくなり作業効率が上がります。

4-3. Windows 10 付属のアプリケーションを起動するショートカット キー

Windows でアクション センターを表示

エクスプローラーなどの Windows 10 付属のアプリケーションの一部は、次のようなショートカット キーで起動できます。

  • エクスプローラーの起動 : [Windows ロゴ キー] + [E]
  • コルタナの起動 : [Windows ロゴ キー] + [C]
  • アクション センターの表示 : [Windows ロゴ キー] + [A]
  • 設定画面の表示 : [Windows ロゴ キー] + [I]

4-4. 「ファイル名を指定して実行」ダイアログ ボックスを使ったアプリケーションの起動に関するショートカット キー

Windows で「ファイル名を指定して実行

[Windows ロゴ キー] + [R] キーを押すと「ファイル名を指定して実行」ダイアログ ボックスが表示されます。ダイアログ ボックスに次のように入力することで、特定のアプリケーションを起動できます。

※[ ] は入力不要

  • Microsoft Word の起動 : [winword] と入力
  • Microsoft Excel の起動 : [excel] と入力
  • Microsoft PowerPoint の起動 : [powerpnt] と入力
  • Microsoft Outlook の起動 : [outlook] と入力
  • 電卓の起動 : [calk] と入力
  • ペイントの起動 : [mspaintまたはpbrush] と入力
  • メモ帳の起動 : [notepad] と入力
  • ワードパッドの起動 : [winword] と入力
  • コントロール パネルの起動 : [control] と入力

4-5. その他のアプリケーション起動に関するショートカット キー

Windows のスタート メニュー

ショートカット アイコンがデスクトップやタスクバー上にないアプリケーションを起動する時、通常はスタート メニューを開きアプリケーションを選択します。ショートカット キーを使えば、キー 1 つですばやくスタート メニューを開くことができます。

  • スタート メニューの起動 : [Windows ロゴ キー] スタート メニューにあるアプリケーションを起動する際は [Windows ロゴ キー] を押すとスタート メニューが開き、もう一度押すと閉じます。[Ctrl] + [Esc] キーでも同様の操作が行なえます。

4-6. アプリケーション操作に関するその他のショートカット キー

Microsoft Word の「開く」画面

「ファイルを開く」「保存する」「印刷する」などのアプリケーションの操作もショートカット キーを活用することで効率化が図れます。

※一部非対応のアプリケーションあり

  • 開く : [Ctrl] + [O] アプリケーションを起動した状態で、[Ctrl] + [O]キーを押すと、ファイルを開くダイアログ ボックスが表示されます。
  • 保存 : [Ctrl] + [F4] ファイル保存ダイアログ ボックスを表示します。
  • 上書き保存 : [Ctrl] + [S] ファイルを上書き保存します。
  • 印刷 : [Ctrl] + [P] 印刷ダイアログ ボックスを表示します。

5. 文字入力を効率化するショートカット キー

アプリケーション上での文字入力作業やファイル名の入力や変更などにショートカット キーを使うと、マウス操作を少なくすることができます。キーボードから手を離すことが少なくなり、キー入力に集中できるのでおすすめです。

5-1. 文字の操作に関するショートカット キー

Microsoft Word の文字選択

文字操作でもファイル操作と同様にショートカット キーを使うことができます。

  • 範囲選択 : [Shift] + [方向キー] 文字を範囲選択します。選択された文字は色が反転します。
  • 全選択 : [Ctrl] + [A] すべての文字を選択します。
  • コピー : [Ctrl] + [C] 選択した文字をコピーします。
  • 切り取り : [Ctrl] + [X] 選択した文字を切り取ります。
  • 貼り付け : [Ctrl] + [V] コピーした文字あるいは切り取った文字を貼り付けます。
  • 取り消し : [Ctrl] + [Z] 誤って貼り付けた場合など、直前の操作を取り消して元の状態に戻します。
  • 取り消しのやり直し : [Ctrl] + [Y] [Ctrl] + [Y] キーを押すことで、[Ctrl] + [Z] キー操作を取り消し、[Ctrl] + [Z] キーを押す前の状態に戻します。

5-2. 文字の表記変更に関するショートカット キー

Microsoft Word の文字種

文字入力確定前に以下のショートカット キーを押すと、それぞれの文字種に変更することができます。

  • 全角ひらがなに変更 : [F6] 全角ひらがなに変換します。複数回押すと、一部のみ変換します。
  • 全角カタカナに変更 : [F7] 全角カタカナに変換します。複数回押すと、一部のみ変換します。
  • 半角カタカナに変更 : [F8] 半角カタカナに変換します。複数回押すと、一部のみ変換します。
  • 全角英数に変更 : [F9] 全角英数に変換します。複数回押すと、一部のみ変換します。
  • 半角英数に変更 : [F10] 半角英数に変換します。複数回押すと、一部のみ変換します。

5-3. 大文字/小文字の切り替えに関するショートカット キー

Microsoft Word の大文字・小文字の表示

英字の大文字/小文字の切り替えに役立つショートカット キーを紹介します。

  • すべての文字の切り替え : [Shift] + [CapsLock] 英字の小文字と大文字を切り替えます。英字を入力する場合、デフォルトでは小文字で入力されますが、[Shift] + [CapsLock] を押すと、以降の英字がすべて大文字で入力されます。もう一度押すと、小文字の入力に戻ります。
  • 一部文字の切り替え : [Shift] + [アルファベット キー] [Shift] を押しながらアルファベットを入力すると、半角英字の設定が小文字のときは大文字、大文字の設定のときは小文字で入力できます。英字を入力中に、一部を小文字または大文字に切り替えたいときに役立ちます。

6. まとめ

キーボードから手を離してマウスを操作し、またキーボードに戻るという流れは意外と手間で、マウス操作はキーボードと比べ、同じ操作をするにもひと手間多くなりがちです。ショートカット キーの種類は豊富ですべてを一度に覚えるのは至難の技ですが、まずは日ごろよく使う操作から徐々に覚えていくとよいでしょう。

今回紹介したショートカット キーの中でも、特に重要な 30 のショートカット キーを収録した eBook は、図解入りで大変わかりやすくなっています。手元に置いておくとショートカット キーを忘れたときや確認したいときに役立ちますので、ぜひダウンロードしてお使いください。

リモートワーク・ハイブリッドワークに適した環境設置のために

リモートワーク・テレワーク・在宅勤務環境を安全・快適に実現するためには、「セキュリティの確保」「Web 会議のためのデバイス選択」「グループワークのためのアプリケーション」など検討する課題も多く、またこれらを潤沢な資金で準備するのではなくコスト削減につなげることが大切です。

これらの達成のための Microsoft 365、Excel の使い方や、リモートワーク・ハイブリッドワーク環境を充実させるために以下の記事が参考になります。

Windows 10 ショートカット 30選

Microsoft 公式の超時短仕事術 Windows 10 ショートカット 30 選です。
もっと PC スキルを学びたい、より効率的に業務を行いたいとお悩みの方におすすめです。
Microsoft 公式 PC作楽をスピードアップ! 超時短仕事術 Windows 10 ショート地量

ご購入検討の問い合わせ先

電話アイコン

お電話で購入相談

受付時間: 9:00 - 17:30 (土日祝日、弊社指定休業日を除く)

封筒アイコン

Web フォームで購入相談

本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。